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「漁協文庫の未来にむけてのシンポジウム」と「漁協文庫内覧会」を開催いたします。
2015/08/31
 
◇漁協文庫の未来にむけてのシンポジウム
テーマ「漁村文化と大島の未来」

2011年の東日本大震災で浸水した大島漁協の系統的な資料は、神奈川大学日本常民文化研究所・大学院歴史民俗資料研究科による資料救出作業が行われ、文化庁の文化財レスキュー事業の支援を受け資料は再生整理され、大島に戻りました。これらを収蔵し閲覧研究する施設として、同大学院工学研究科建築デザイン研究室によって設計された大島漁協文庫は同研究所と三井物産環境基金の支援によって、実に4年の歳月を経てこの夏の作業により完成します。
このシンポジウムは、一つの地域の漁業者社会文化の進展を明治以降から今日まで協同組合の成立や漁業権・漁法・漁場の設定と発展という形で系統的に収集され、すでに多くの研究資料となってきた漁協文庫の意義を確かめ、今後どう活用し、研究の場としてゆくか、さらにこれらを契機に大島の漁業および魚食文化の進展にどう貢献するかという関心を持って開かれます。この漁協文庫の内覧会も同時に行います。

●論題・講師
「大島漁協地先専用漁業権取得運動」 千葉 勝衛(『大島漁業組合100年史』主筆)
「大島のカツオ漁―歴史と民俗をめぐって」 川島 秀一(東北大学災害科学国際研究所教授)
「漁協文書の今日的意味―保存と活用について―」 山内 繁(気仙沼市文化財保護審議会委員長)
「漁場図から見えるもの―漁協文庫への期待―」 安室 知(神奈川大学日本常民文化研究所所員)

●討論
司会 重村 力(神奈川大学日本常民文化研究所所員)

日時 2015年9月26日(土)12:30〜16:00
会場 気仙沼大島公民館(〒988-0604 宮城県気仙沼市廻舘110)


◇漁協文庫内覧会

日時 2015年9月26日(土)11:30〜11:45
会場 大島漁協文庫   (〒988-0612 宮城県気仙沼市大向245-1)

上記時刻に漁協文庫建物前に集合
設計担当の三笠友洋(神奈川大学工学部建築学科)による解説があります。


■お問合わせ 
神奈川大学日本常民文化研究所 045-481-5661(内)4358
神奈川大学建築学科 重村・三笠研究室 045-481-5661(内)3434

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