ATTIC MUSIUM

神奈川大学
日本常民文化研究所
Institute for the Study of Japanese Folk Culture Kanagawa University

講座と展示

小型弁財船実物大部分復元模型(製作:近藤友一郎氏)

「弁才船実物大部分模型」清掃整備作業を実施

日程:2018年10月27日(土)
場所:神奈川大学横浜キャンパス3号館地下1階 展示「弁才船実物大部分模型」
参加者:昆政明
    和船研究会:宇佐美衛、小野寺幸市、川島健吉、冨永真哉、ジェローム・ダニエル
    須田充洋、谷尾誠


  • 模型のホコリを除去し、イタゴなどを取り外す

  • イタゴの取り外しと、内部の点検

 横浜キャンパス3号館地下1階に設置している「弁才船実物大部分模型」の清掃整備作業を行いました。この作業は、昆研究室で定期的に開催している「船に関する勉強会=和船研究会」有志の方々がボランティアで、長期休業中に年2回のペースで行っているものですが、今回は少し汚れが目立ってきたという、勉強会参加者からの指摘で急遽実施したものです。この日は授業日に当たっている土曜日のため、掃除機など音の出る作業は昼休み時間内に終えるよう配慮し、模型の拭き掃除に合わせて結界用のポールの点検整備も行いました。
 この模型は、3号館展示スペースの企画展示室で展示している船舶模型の作者近藤友一郎氏が製作したもので、参加してくれた方々は「部分とはいえ実物大の弁才船に触れることが出来る貴重な機会、毎回新しい発見があるし、なによりきれいな姿になったのを見られるのはうれしいこと」と語ってくれました。

(文責:昆政明)