神奈川大学日本常民文化研究所

刊行物

常民文化研究

 本誌は、創立100周年記念事業の一環として2023年3月に創刊された、所員・客員研究員・特別研究員による本研究所の紀要です。

最新刊

常民文化研究 第4巻 2025〈2026.3.27〉

 本巻では「論文」3編、「資料紹介」4編に加え、新たなカテゴリーとして「講演録」を掲載しています。これは、常民研主催の 連続特別研究会「能登-地震から何を学ぶのか-」において登壇いただいた方々の講演録です。

[目次]
○地域で継承された漁業者による移動の比較研究
 —徳島県域出身漁業者の近代産業型漁業と在来型漁業による移動—(磯本宏紀)
○渋沢邸における渋沢敬三の生活と「アチック・ミューゼアム」について—「 アチック・ミューゼアム」の変容過程にみる敬三の葛藤の様相について—(内田青藏)
○アチックの出版にみる渋沢敬三の学問構想
 —彙報とノートの一覧表作成から—(板橋春夫)
【資料紹介】
二神家の位牌—仏具・仏像の調査報告—(角南聡一郎・呉珂)
横浜史料調査委員会編『古老から昔の横浜を聴く』(中林広一)
常民研資料 南方熊楠「十二支考」自筆原稿について(三村宜敬・田村義也)
吉田三郎『我田引水』(第十章~第十二章)(今井雅之)
【講演録】
能登連続講演  
 橘川俊忠・泉雅博・津田良樹・落合努・関口博巨

本誌の紹介

概要

 本誌は、創立100周年記念事業の一環として2023年3月に創刊されました。これまで『歴史と民俗』が紀要の役割も担ってきましたが、同誌のリニューアルにより、本誌が本研究所紀要の役割を引き継ぎます。所員・客員研究員・特別研究員に寄稿を募り、毎号、査読論文、調査活動報告、資料紹介等を掲載する研究成果の発表の場を提供しています。
※神奈川大学学術機関リポジトリにて論文を閲覧できます。

入手方法

神奈川大学日本常民文化研究所へお問合せください。
TEL:045-481-5661(内線:4358)FAX:045-413-4151