神奈川大学日本常民文化研究所

調査と研究

調査と研究

新着情報

2025年7月3日
共同研究 歴史民俗資料としての漁場図研究
「研究目的」TOPページを公開しました
2025年7月2日
共同研究 "日常茶飯"—日本人は何を食べてきたか—
第8回公開研究会「日本人はなぜアヒルを食べないのか?—日本と中国の自然文化誌の比較から」菅豊氏(終了報告/2025年6月20日)
2025年6月26日
共同研究 海域・海村の景観史に関する総合的研究
『漁場図デジタルコレクション~描かれた海~』を公開しました

目的と概要

  • 本研究所の研究活動は渋沢敬三が創設したアチック・ミューゼアム以来、単なる机上の分析に留まらず、現地調査・フィールドワークを踏まえた研究・分析であるところに特徴があります。
  • 共同研究は、「A. 基幹共同研究」「B. 基盤共同研究」「C. 個別共同研究」の三つのカテゴリーを設定して地域の生活文化を全体として明らかにすべく、学際的な共同研究を進めています。
  • 気仙沼大島の文化振興と発信を担う研究拠点事業と受託研究も共同研究として推進しています。

研究一覧

A. 基幹共同研究「常民生活誌に関する総合的研究」

B. 基盤共同研究

C. 個別共同研究

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過去のプロジェクト