神奈川大学日本常民文化研究所

調査と研究

調査と研究

新着情報

2025年2月19日
共同研究 便所の歴史・民俗に関する総合的研究
第13回公開研究会「日本の民家にみる極上の風呂と便所」津山正幹氏 2025年2月26日(水)開催のお知らせ
2025年2月6日
共同研究 日本常民文化研究所所蔵の筆写稿本・古文書・絵図を用いた若狭湾沿岸海村とその周辺村落の生業をめぐる軋轢・交流・交易に関する研究
「返却されなかった(?!)古文書の調査」(2024年11月30日/報告)
2025年1月30日
2024年 能登地震対応チーム
連続特別研究会「能登—地震から何を学ぶか—」2025年2月21・28・3月7・14・28日(金)(全5回)オンライン開催のお知らせ

目的と概要

  • 本研究所の研究活動は渋沢敬三が創設したアチック・ミューゼアム以来、単なる机上の分析に留まらず、現地調査・フィールドワークを踏まえた研究・分析であるところに特徴があります。
  • 共同研究は、「A. 基幹共同研究」「B. 基盤共同研究」「C. 個別共同研究」の三つのカテゴリーを設定して地域の生活文化を全体として明らかにすべく、学際的な共同研究を進めています。
  • 気仙沼大島の文化振興と発信を担う研究拠点事業と受託研究も共同研究として推進しています。

研究一覧

A. 基幹共同研究「常民生活誌に関する総合的研究」

B. 基盤共同研究

C. 個別共同研究

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成果発信

過去のプロジェクト