調査と研究
新着情報
- 2019年1月22日
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共同研究
■ 日本常民文化研究所所蔵資料からみるフィールド・サイエンスの史的展開
研究セミナー「小林保祥の描いた台湾パイワン族の世界」「小林保祥の生涯とパイワン族民俗絵画の解説」(中生勝美氏)・「アチックフィルム・写真と台湾パイワン族—現代に生きるビジュアル資料—」(高城玲氏)2019年2月15日(金)開催のお知らせ
- 2019年1月10日
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共同研究
■ 日本常民文化研究所所蔵資料からみるフィールド・サイエンスの史的展開
第6回 公開研究会「環北太平洋地域の先住民族に関する研究史—日本人による研究を中心に—」(岸上伸啓氏)(2018年12月21日/終了報告)
- 2018年12月27日
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共同研究
■ 海域・海村の景観史に関する総合的研究
第7回漁場図研究会 2019年1月25日(金)開催のお知らせ
目的と概要

本研究所の研究活動は単なる机上の分析に留まらず、現地調査・フィールドワークを踏まえた研究・分析であるところに特徴があります。
財団法人時代の研究方針は、文献史料(古文書)・有形資料(民具)の調査・収集をおこない、漁業史研究と民具研究を中心とした常民文化の研究を進めることでした。神奈川大学付属機関となって以後も、基本的にはその方針を受け継ぎ、関連研究の発展に努め、また研究分野を次第に拡大しています。
研究一覧
共同研究
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研究拠点
科研費等
受託研究
受託研究
研究会
成果発信
共同研究
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