日本常民文化研究所研究会
第114回 日本常民文化研究所研究会「民俗学史における魚名研究の意義—渋沢敬三と柳田国男—」(安室 知氏)2017年7月19日(水) 開催のお知らせ(終了)
第114回 日本常民文化研究所研究会 2017年7月19日(水)
1983年以来、研究発表をおこない、所員相互の検証・批判を経た研究成果を共有するための場として、公開研究会を開催しています。報告者は所員・研究員のほか、所外の研究者にも報告を依頼し、研究水準の向上を図っています。このたびは、114回目の研究会として「民俗学史における魚名研究の意義-渋沢敬三と柳田国男-」をテーマに開催いたします。参加自由、事前申し込み不要ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
日時:2017年7月19日(水)17:30~19:00
場所:横浜キャンパス9号館11室(日本常民文化研究所)
テーマ:民俗学史における魚名研究の意義—渋沢敬三と柳田国男—
発表者:安室 知氏(神奈川大学日本常民文化研究所 所員 歴史民俗資料学研究科 教授)
※参加費:無料、事前申し込み不要
お問合せ先
神奈川大学日本常民文化研究所
TEL:045-481-5661(内線4358)FAX:045-413-4151