神奈川大学日本常民文化研究所

調査と研究

日本常民文化研究所研究会

第119回日本常民文化研究所研究会「江戸時代における杉山流鍼術の創立と発展」張益嘉氏 2019年7月26日(金) 開催のお知らせ

江戸時代における杉山流鍼術の創立と発展
張益嘉氏(中山大学中国非物質文化遺産研究中心 助理研究員
     神奈川大学日本常民文化研究所 客員研究員)

日時:2019年7月26日(金)16:00~18:00
場所:横浜キャンパス9号館11室(日本常民文化研究所)
○参加費:無料 事前申し込み不要です。直接会場へお越しください。

 1983年以来、研究発表をおこない、所員相互の検証・批判を経た研究成果を共有するための場として、公開研究会を開催しています。報告者は所員・研究員のほか、所外の研究者にも報告を依頼し、研究水準の向上を図っています。このたびは、119回目の研究会として「江戸時代における杉山流鍼術の創立と発展」をテーマに開催いたします。参加自由、事前申し込み不要ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

お問合せ先

神奈川大学日本常民文化研究所
TEL:045-481-5661(内線4358)FAX:045-413-4151