個別共同研究 早川孝太郎文書からみる常民文化研究の地平
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- 2026年5月28日
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研究目的と期待される成果


早川孝太郎文書の本格的な研究利用のための準備作業として、あらたに常民研所蔵資料となった個人文書を通覧して資料群の全体像を把握し、系統的な資料整理の指針を案出する。具体的には、まず、手帳および日記類の情報から時間軸に沿った基準線を確立し、つぎに、書簡および通信類から関係者情報をその基準線に従って配列していく。早川の行動・活動を縦糸に、彼の学術的交友関係や行政上の人間関係を緯糸にして、早川を結節点にした人的ネットワークの展開とそれを伝達経路にした学術情報の流れを明らかにする。
[期間]2026年~


