ATTIC MUSIUM

神奈川大学
日本常民文化研究所
Institute for the Study of Japanese Folk Culture Kanagawa University

日本民俗学会第73回年会 公開シンポジウム「海が結ぶ日本と世界」-渋沢敬三と日本常民文化研究所-

「海が結ぶ日本と世界」-渋沢敬三と日本常民文化研究所-

日時:2021 年 10 月 9 日(土) 13:00~16:00
会場:オンライン開催
主催:一般社団法人日本民俗学会
協力:神奈川大学

 ヒト・モノ・情報が地域を超え、また瞬時に行き交う今日の国際化、情報化社会において、「郷土研究」に始発した日本民俗学も一国民俗学から柳田国男が念願した「世界民俗学」への視野の拡大が求められています。
21世紀の民俗学は地域に暮す住民同士が、まず自身の「郷土」を知り、国や民族を超え、生活レベルで互いに理解し、孤立ではなく共感、連帯する意識を持つことが前提となります。
「世界常民学」の可能性をともに考えていきましょう。

【プログラム】
[趣旨説明]
 佐野賢治(神奈川大学名誉教授)
 「郷土研究から世界常民学へ」
[パネリスト]
 安室 知(神奈川大学)
 「渋沢敬三の自然観
  —魚名研究とその学史的意義—」
 藤川美代子 氏(南山大学)
 「海に生きる女性—船上生活者と海女—」
 飯田卓 氏(国立⺠族学博物館)
 「海を越えて続く鉄路—現代に生きる渋沢敬三のフィールドワーク観—」
 加藤幸治 氏(武蔵野美術大学)
 「自民俗誌の可能性—農漁民の覚醒—」
[コメンテーター]
 松田睦彦 氏(国立歴史⺠俗博物館)
 後藤 明 氏(南山大学)
[総合討論司会]
 山本志乃(神奈川大学)
 丸山泰明(神奈川大学)

お問合せ

〒220-8739 横浜市西区みなとみらい4-5-3
神奈川大学国際日本学部歴史民俗学科 小熊研究室気付
日本民俗学会第73回年会実行委員会事務局
電話 045-664-3710(代表)
※学内での郵便事故に備え、上記宛名は省略せずにお書きください。
ご連絡はなるべく E-mail でお願いします。
E-mail: minzokunenkai73@gmail.com