ATTIC MUSIUM

神奈川大学
日本常民文化研究所
Institute for the Study of Japanese Folk Culture Kanagawa University

刊行物

歴史と民俗 既刊目次

歴史と民俗25〈2009.2〉「特集 ことばの力—文字と音声との間にあるもの」

神奈川大学日本常民文化研究所論集25

読むこと、書くこと、話すこと—声から見た中世ヨーロッパ(岩波敦子)
祝詞と宣命における口誦性(山本幸司)
明治期の子どもたちと源頼光の物語(鈴木彰)
宣伝広告から「国民文学」へ—ケニアの新混成言語シェン語の力
(小馬徹)
究極の建築(西和夫)
海人のむらの民俗誌から(下)—宇久島・平調査ノート
(香月洋一郎)
網野善彦の資料学—第11回常民文化研究講座の報告(佐野賢治)

 

歴史と民俗24〈2008.1〉「特集 職人巻物—書承と口承の交錯」

神奈川大学日本常民文化研究所論集24

職人巻物研究事始—特集にあたって(佐野賢治)
奥会津の職人巻物—只見町・金山町を中心に(小松大介)
狩猟文書の伝播と信仰・儀礼の成立(永松敦)
「職人歌合」に見る職人の実像—『三十二番職人歌合』『七十一番職人歌合』を中心に(岩崎佳枝)
由来の物語から偽文書、職人巻物へ(久野俊彦)
日本番匠記系本の展開—福井県越前市小野谷の事例から(宮内貴久)
史料としての伝承巻物—「浮鯛抄」から「浮鯛系図」へ(越智信也)
小豆島に劇場があった—池田劇場の再現(西和夫)
下野国宇都宮氏の旧臣「玉生家文書」を読む(鈴木江津子)
[研究ノート]鬼神について(廣田律子)
[資料]澁澤敬三の奄美大島宇検・柳原家の訪問について—柳原米一さんに聞く(香月洋一郎編)
[資料紹介]アシナカ測定表(藤井裕之)
アチックミューゼアム日誌(5)昭和15年7月~12月

 

歴史と民俗23〈2007.2〉

神奈川大学日本常民文化研究所論集23

川上貞奴の菩提寺貞照寺と別荘萬松園—ひとりの女性先駆者の事績(西和夫)
私的な公共 幻の澁澤青淵翁記念実業博物館(アソウ・ノリコ)
遣唐使将来唐代竈犂の復原と導入時期の特定(河野通明)
オーラル・ヒストリーの可能性(2)—さまざまな終戦(中村政則)
河童の異名、香亦坊・カワトンボをめぐる断章(小馬徹)

 

歴史と民俗22〈2006.3〉

神奈川大学日本常民文化研究所論集22

中山道鵜沼宿の幕末期の様相—建物の復原検討を中心に(西和夫)
オーラル・ヒストリーの可能性—満州移民体験を中心に(中村政則)
第8回常民文化研究講座報告 身体表現としての芸能とその継承
(廣田律子)
[資料紹介]中村為治・満蒙開拓従軍紀行(山口徹)
アチックミューゼアム日誌(4)昭和13年・14年・15年1月~6月

 

歴史と民俗21〈2005.3〉

神奈川大学日本常民文化研究所論集21

明治天皇の大喪と台湾—代替わり儀式と帝国の形成(中島三千男)
文化財指定の問題点、そして庶民文化財の試み(西和夫)
海人のむらの民俗誌から(中)—宇久島・平調査ノート
(香月洋一郎)
浜波太漁業組合の成立と役割—残存史料の再検討から(鈴木江津子)
ふたつの「距離」と民俗展示—さわれる展示を通して(羽毛田智幸)
資料紹介 加藤完治・満州移民の戦後史(中村政則)
GHQと民族学・民俗学—民族学振興会文書に見る戦中・戦後の学術界(中生勝美)
追悼 網野善彦氏の逝去を悼む

 

歴史と民俗20〈2004.3〉

神奈川大学日本常民文化研究所論集20

近世神社領の土地管理組織—大山崎離宮八幡宮領を事例として
(田上繁)
「さかい」の論理と「あいだ」の論理—言語の人類学的側面
(小馬徹)
「軍神」空閑少佐再考—捕虜
自決をめぐる言説と伝承(本康宏史)
忠霊塔に関する一考察—その意匠と祭祀形態をめぐって
(今井昭彦)
防空壕(西和夫)
海人のむらの民俗誌から(上)—宇久島・平調査ノート
(香月洋一郎)
資料紹介 アンチックミューゼアム日誌(3)昭和12年1月~12月

 

歴史と民俗19〈2003.3〉

神奈川大学日本常民文化研究所論集19

第六回常民文化研究講座 はじめに(香月洋一郎)
宮本勢助・馨太郎 民具研究の軌跡(宮本瑞夫)
早川幸太郎のアチック時代(須藤功)
記録する農・漁民(香月洋一郎)
文書館にかけた夢—宇野脩平の人と業績(橘川俊忠)
則民去私の人・河岡武春—『民具マンスリー』の周辺(佐野賢治)
クシャミの比較民俗学—キプシギス文化を中心に(小馬徹)
『南游』に唱われた地獄(廣田律子)
フィールドとしての地籍図(香月洋一郎)
地域社会と映像メディア—昭和30年代から40年代にかけての長野県阿智村を事例として(矢野敬一)
祭礼と女性—小倉祇園太鼓におけるジェンダーをめぐる言説の変遷から(中野紀和)
海女の磯資源利用と進行(李善愛)
資料紹介『古海の郷』(抄)(北村肇)

 

歴史と民俗18〈2002.3〉

神奈川大学日本常民文化研究所論集18

第五回常民文化研究講座の開催趣旨(河野通明)
民具研究と日本常民文化研究所(山口徹)
博物館活動と四季耕作図研究—四季耕作図研究の過去・現在そして将来(河野通明)
幕末外国人の日本スケッチと四季耕作図研究(小野一之)
守屋家掛幅と四季耕作図研究(佐川和裕)
「描かれた農耕の世界」展の経験から(加藤隆志)
摂津の四季耕作図—月次絵の継承と展開(藤井裕之)
描かれた水口祭り・焼米搗き(畠山豊)
二神家墓地調査中間報告(田代郁夫・若松美智子)
「修学旅行記」にみる渋沢敬三の学問的基礎過程(井上潤)
資料紹介 アチックミュージアム日誌(2)昭和11年1月~12月

 

歴史と民俗17〈2001.3〉

神奈川大学日本常民文化研究所論集17

町並み調査と町の再生—平戸市(長崎県)の場合(西和夫)
中林湘雲筆「四季耕作図屏風」の基礎的検討(河野通明)
第四回常民文化研究講座を迎えるにあたって(所長 橘川俊忠)
漁業における歴史と民俗(山口徹)
漁村の民俗世界(田邉悟)
戦後世代旧日本常民文化研究所の漁業史研究(二野瓶徳夫)
猿回しの人生—村崎修二氏の公演から(村崎修二 編集 香月洋一郎)
追悼 宮田登氏の逝去を悼む
資料紹介 アチック・ミュージアム日誌(1)昭和10年9月~12月

 

歴史と民俗16〈2000.3〉

神奈川大学日本常民文化研究所論集16

日本の鋸、その歴史と現状—「中や久作」の検討を中心に(西和夫)
近世能登・加賀に流通した書籍—屏風の下張りになった「書物通」から(橘川俊忠)
現代のマタギ(田口洋美)
大道芸と現代(上島敏昭)
町工場における技術伝承(小関智弘)
「悪魔が妻を殴って、娘を嫁にやる(する)」—フランス語の「狐の嫁入り」と民俗伝承(ビュテル ジャン・ミシェル)
西川祐信『絵本士農工商』農之部とその影響(河野通明)
『絵引』成立過程についての一考察(1) —日本常民文化研究所所蔵資料から(窪田涼子)
中国仮面の歴史(顧朴光著・廣田律子訳)