第124回研究会「こうの史代『この世界の片隅に』における手紙日本のチェーンメール史の一コマとしての考察」（丸山泰明氏）終了報告

　第124回研究会「こうの史代『この世界の片隅に』における手紙日本のチェーンメール史の一コマとしての考察」（丸山泰明氏）の発表が行われました。

テーマ：
「こうの史代『この世界の片隅に』における手紙　日本のチェーンメール史の一コマとしての考察」
発表者：丸山泰明氏（神奈川大学日本常民文化研究所所員国際日本学部准教授）
日　時：2021年2月17日（水）17:30～19:00
会　場：オンライン開催　Zoomミーティング