神奈川大学日本常民文化研究所

調査と研究

調査と研究

新着情報

2024年12月13日
共同研究 日本常民文化研究所所蔵の川田順造文書を用いた西アフリカ史・人類学史に関する基礎的研究
「第1回資料調査」(2024年12月月7日~8日/報告)
2024年12月3日
共同研究 渋沢敬三に関する総合的研究
「田中梅治の著作に関する資料調査」(2024年10月30日~31日/報告)
2024年11月28日
研究会 研究会
第141回研究会「植民地台湾における漁場秩序の再編について  —植民地期初期基隆庁下のテングサ漁場の事例から—」新垣夢乃氏(終了報告/2024年11月20日)

目的と概要

  • 本研究所の研究活動は渋沢敬三が創設したアチック・ミューゼアム以来、単なる机上の分析に留まらず、現地調査・フィールドワークを踏まえた研究・分析であるところに特徴があります。
  • 共同研究は、「A. 基幹共同研究」「B. 基盤共同研究」「C. 個別共同研究」の三つのカテゴリーを設定して地域の生活文化を全体として明らかにすべく、学際的な共同研究を進めています。
  • 気仙沼大島の文化振興と発信を担う研究拠点事業と受託研究も共同研究として推進しています。

研究一覧

A. 基幹共同研究「常民生活誌に関する総合的研究」

B. 基盤共同研究

C. 個別共同研究

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成果発信

過去のプロジェクト